会派視察


4月15日から今日17日まで、九州の3県へ視察に出ておりました。

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実際に、『通さるく』に参加しボランティアガイドさんに案内してもらって、観光まち歩きを体験しました。

 

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視察の調査項目及び内容は

15日、長崎市 ・・・  まち歩き観光『長崎さるく』の概要について

16日、佐賀市 ・・・  幼保小連携の取り組みについて

17日、福岡市西区・・・『西区まるごと博物館』構想について

3日間の強行スケジュールでありましたが、大変勉強になる視察でありました。

『さるく』とは、長崎弁でブラブラ歩くという意味だそうです。

1、ガイドによる観光案内(通さるく)や歴史や文化など長崎学の勉強(学さるく)など、市の観光施策の目玉の施策で、観光コースの設定やボランティアガイドの育成など、役所、市民が一体となって観光客をもてなし、長崎の観光を盛り上げていくという事業。新タワーの完成を控える墨田区にとっても大変参考になる調査でした。

2、幼保小の連携とは、幼稚園、保育園、小学校間の交流を促し、子供達がスムースに小学校生活への移行(ちょうど今の時期4,5月)ができるよう、行政として手を入れてゆくという施策です。

近年、小学校一年生が先生の話を聞けない、団体の生活になじめない、ルールが守れないというような、いわゆる『小1プロブレム』と言われる現象が問題となっております。その対策、改善に向けて佐賀市は、子ども課というセクションを設置し、小学校の教諭であった方が担当者として大変努力をされている姿が印象的でありました。

3、区内の宝を認定、登録し、町おこし、区民意識の向上や観光への展開に結びつけて行こうという事業でありました。一般区民の方々も出席され(よそ者、地の者等の自己紹介がありました)意見交換。西日本新聞の取材もあり、明日には記事が掲載されるそうです。

以上、視察の報告でした。

 

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