衆議院解散!いよいよ総選挙・・


本日7月21日、衆議院が解散されました。

そして総選挙の日程が、8月18日から8月30日の投開票日と正式に決定致しました。

ここに至るまでに、色々な事がありました・・・が、今日から戦いが始まることとなった訳であります!

 

20090721-00000546-san-pol-thum-000.jpg

この間の・・・

自民党内のゴタゴタ劇政権交代をうわ言のように叫ぶ民主党の政権担当能力の無さ?。マスコミ報道のいい加減さ!

私も、いろいろな事を感じ、意見を持ちましたので、ここで述べさせていただきます。

まず、自民党のここに至るまでのバタバタは、一介の地方議員が偉そうなことは言えませんが、同じ党に属する者として辛く、情けなさまでも感じたものでありました。

今日の両院議員懇談会で、オープンな議論、麻生総理の謝罪と出直しへの誓い、一致団結、まとまり感を取り戻した様に見えますが、もう少しやり方があったのでは・・・

麻生総理にはもっと自信を持って、リーダーシップを発揮して欲しかった。

言いたいことを言いすぎた方々、麻生おろしの方々、ふらついた方々には、国民に不信感を与えない、また未来を背負う子供達のお手本になるような言動を心がけて頂きたかったと思います。

「君に忠、親に孝、自らを節すること厳しく、下位の者に仁慈を以てし、敵には憐みをかけ、私欲を忌み、公正を尊び、富貴よりも名誉を持って貴しとなす」

自民党の代議士の皆さんには、今に至っては、この精神を教訓とし、忘れることなく厳しい戦いに臨んで頂きたいと考えます。

また解党的出直しが本当に実現出来るか?自民党政権では日本は変わらないと言われていることに関して、国民に対ししっかりとチェンジを約束することができるのか?官僚支配の政治を自民党で打ち破ることができるのか?賢明な有権者に注目されていることを忘れてはならないと思います!

民主党の政権担当能力には、ハッキリ言って?マークがつきます。

自民党がだらし無いとか、とにかく一回政権交代をさせてみようというマスコミこぞってのキャンペーン活動により、政権交代が現実味をおびてきましたが、有権者の皆さんには、本当にそれでいいのか?今一度考える時間と余裕をお持ちいただきたいとお願いします。

インド洋上での給油支援を行うテロとの戦い、沖縄の米軍普天間飛行場の県外移設問題等を始めとする日本国の根幹にかかわる外交、安全保障の問題。

子供手当て2万6千円の恒久化にみられる、社会保障を手厚く・・・は本当に聞こえの良いものですが、財源の問題は極めて不透明!高齢者の年金、医療費は年々増え続け、どのようにして財政運営をしてゆくのか?

このマニフェストで、消費税も上げないとすれば日本の財政は間違いなく破綻します!(合わせて高速道路無料、高校無償化、農業の個別所得補償制度の創設等々も含めると限りなく無責任であると思います!が・・)

日教組を支持母体としている多くの議員が存在し、イデオロギーをまた現場に持ち込むようなことがあれば教育の改革は間違いなく後戻りすることでしょう!!(まさか今更、国旗国歌反対を唱えたり、教員免許更新制を廃止はないと思いますが・・・民主党政権になって、それをしたら日本の教育は終わりです!)

鳩山代表の故人献金問題は、もし政権交代が実現して総理大臣になっても超短命では・・・?

今は静観しているマスコミ各社が一斉に持っているネタをオープンにし、騒ぎ立てるのは分かり切っていると思いますが・・・岡田幹事長の「説明責任は果たした」という発言も同罪とされることでしょう!(次期総理の目は無くなりそうな気がします。他党の心配ですが・・)

最後にマスコミについて・・・

今まで述べてきたように自民党への不信感、ゴタゴタ、麻生総理のリーダーシップ等々指摘されても仕方なし。でも民主党も果たして大丈夫か?

本当に議論し指摘をすることは、日本という国はどこへ向かい、日本人はこの国で幸せに暮らしてゆけるのか?その為に今、政治(家)は何を為すべきか?であったのではないでしょうか?

本質を国民へ、お茶の間へ語りかけることが報道の使命であり役割であったハズです!

確かに新聞では公正に、ここにきて本当に民主党でいいの?という論調も見られるようになりましたが、今までがひど過ぎた!特にテレビ各局!

最近はバラエティー番組まで面白くなくなってきたが、政治のニュース、番組は最悪中の最悪!(それを利用しようとする政治家もいるが・・・誠に情けない限りです)

「政権交代は手段であって目的ではない」と私も思いますが・・・日本という国がこれからどうなってゆくのか?テレビのアナウンスによって政権交代をすれば日本は良くなる、国民の生活は向上するというすり込みがされ続けた!ことは重大な誤りであったと思います。

もっと公正で、各党の政策をしっかり比較検証し、見識のある番組作成を強く望むものです!

小泉劇場を今になって間違いだとするならば、その反省の上に立って同じように『政権交代劇場』をあおる真似は慎んだ方が良い!

また何年後かにアレはただの幻想だったの?誰のせい?・・・あまりに無責任であると思います。

それとも、まだ懲りずに『政界再編劇場』の制作準備に取り掛かるつもりでしょうか?


«  | ブログトップ |  »