第63回墨田区民体育大会・剣道大会


4月25日は、墨田区総合体育館武道場において段級別個人戦第二回長堀杯少年剣道大会が開催されました。 (アップが遅れてすみません・・・)

故長堀先生の名前を使わせていただいた、第二回目の小学生団体戦と6級から5段までの少年から一部大人の修行者愛好者の皆さんの試合であり、新体育館の武道場で(とても広く試合場が4面とれます!)初めて開催されるものでありました。。。

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ここのところ少しづつではありますが、少年少女剣士も増えてきたような気がします。

(少女剣士の友情を描いた、24日から封切りされた『武士道シックスティーン』の影響で、剣道を志す子供がもっと増えるといいなぁ・・・なんて、実は期待してます!)

子供たちの試合内容はまさに実力伯仲!

小学低学年から体の成長や稽古の経験によってそれぞれことなりますが、元気のいい試合が数多く見受けられました。。

ただ、何のスポーツでもそうですが、基本の重要性(特に剣道の場合は大切!)をもっと我々指導者が認識して礼法も含め、基本動作に則ったレベルの高い、正しい試合を子供たちにさせなければならないという事も同時に感じました。

修行の各年代において、もちろん試合の勝ち負けも大切ですが、われわれ指導を担当する側が、大変難しいことではあるけれども、正しい基本打ち、姿勢、態度を根気強く!教えて試合という場で発揮させることを心掛けたいものです。

(子供はその日の稽古で出来ても、次の稽古では忘れてしまう・・・その繰り返しです。)

さて我が向島剣友会は、長堀杯二連覇を果たしました。

準優勝の更正剣道会、準決勝で戦った三位の第三吾嬬剣友会、同じく三位の二葉剣友会とは、全く力の差は無し!

たぶん地力は、それぞれ相手の方が上の様に観えました。今回は運良く優勝できましたが、これからの稽古しだいで結果はすぐに変わってしまいます。

というわけで、昨晩は一寺小学校の稽古に行って試合の反省、基本の再確認を素振りからやってみました。

剣道の理念・・・『剣道は、剣の理法の修練による、人間形成の道である』

この理念に基づき、心身ともに鍛えられた、心豊かな子供たちを一人でも多く育てていきたいと思います。

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